きまっ展の搬出が終わった時、
同じく展示されていたMさんが
自身の作品をプレゼントしてくれました。
針金細工の象さん(結構大きい)

ソラはすごく嬉しかったようで、
帰りの車の中で寝るまで持ってましたよ。
本当にありがとうございました。
家に帰ってきてママに見せたり、
兄弟で取り合ったりしてましたが、
テーブルに象の足がガツガツっと当たったので
足の裏見たら芯になった針金の先端が少〜し出てまして・・・
でも、このまま仕舞い込んでしまうのはイヤだし、
子どもたちも気に入ってるし〜
で、考えたのですが
靴下をはかせてしまおう!と。
ダイソーで色針金(アルミ)を購入し、
足の先端を保護する感じで巻いてみました。
靴下は水色にしました。
一緒に赤い針金も買ったので
リンゴも持たせてみようかな、と

なんか楽しい、楽しいですよMさん
アルミの針金は柔らかく固い。不思議な質感

制作者であるMさんの許可を得ず
こんな事をしてしまいましたが許してください。
象さん末永く可愛がります。
そしてまた「きまっ展」に参加させてくださいね
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